2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
仕事と家庭、育児を両立させて働き続けるための切実な要求五つは、全体では、休暇の取りやすい職場環境四〇・五%、子の看護休暇の拡充三九・〇%、保育や授業参観、行事参加の休暇三三・五%、子育て等に対する職場の理解二八・七%、保育料など育児に関わる負担軽減二八・〇%でした。 まとめをさせていただきます。
仕事と家庭、育児を両立させて働き続けるための切実な要求五つは、全体では、休暇の取りやすい職場環境四〇・五%、子の看護休暇の拡充三九・〇%、保育や授業参観、行事参加の休暇三三・五%、子育て等に対する職場の理解二八・七%、保育料など育児に関わる負担軽減二八・〇%でした。 まとめをさせていただきます。
海上自衛隊のホームページを見ましても、塚本幼稚園児の行事参加というのが紹介されております。 例えば、二〇一五年五月三十一日、大阪護国神社での海軍戦没者追悼式。主催は関西水交会で、海上自衛隊は支援ということになっていますが、海上自衛隊のホームページでは、阪神基地隊儀仗隊らの国旗掲揚のほか、塚本幼稚園園児による追悼演奏が行われというふうに、ちゃんと自衛隊のホームページでも紹介しているんですよね。
さらに、子供の育児支援休暇、これまでは中学校までの子供であれば学校行事参加の際も取得できましたが、これからは子供の病気だけ、それから対象は小学校までとなります。職場の仕事やあるいは内容が変わらないにもかかわらず、労働条件がこれだけ大きく後退するわけであります。北九州市は、従前と同様の制度を設けることは困難としています。
地域が一体として、文化や歴史やさまざまな行事参加を一体とすれば、そこに必ず地域の放送局の大きな可能性がさらに広がってくるというふうに思いますし、みずからの地域をみずからが学ぶ機運もとても大事だと思います。 それと一方で、今、橘委員は大変大事な御議論をされましたが、光の道と既存の放送局というのはそこで無縁なのか。
例えば、九九年の定例会議四十六日、臨時会議一回、定例会議の平均時間一時間三十分、一委員の平均行事参加十六・八日で、年間勤務日数六十四日。これが二〇〇一年に、定例会議が四十九日、臨時会二回、定例会議の平均時間二時間十分で、一委員の平均行事参加十九・二日、年間勤務日数七十日ということですから、基本的に、この二年間、ほとんど変わっていないんですね。
私たちは、子供だけでなく、大人を含む短期の病気の家族介護や検診、予防注射、保育園・学校行事参加など、家族的責任を果たすための特別休暇の新設を求めています。また、改善を見送っている介護休業制度についても、少なくとも、継続して介護を要する一つの状態につき一回として、一人の要介護対象者に複数回の取得を可能とすること、期間についても延長することが急務であり、早期の法改正を求めます。
(資料を示す)二億二千五百九十万円、これは収支報告計算書を見ても、実際に行事参加の実費ですから、これはもう消えてなくなっているわけですよ、使っているんです。だから、それから五千万円も出しようがないわけですよ。説明になっていないでしょう。実費なんですよ、はっきりしているの、実費って書いてあるの。
過去交通安全協会が、交通安全協会の業務あるいは警察の要請等があって、いろいろありますね、いろいろな行事参加、行動参加、そうしたときに事故のためにけがや、あるいは不幸にしてお亡くなりになる、こういった事例はあったのかなかったのか、ちょっと参考までにお尋ねしたい。
また、業務に支障があると会社が判断したときは「子どもの運動会」「地区行事参加」「学校参観」「来客」などを理由とした年休取得は認めない」こういうことになっている。
また「小児科診療」という本の中に「小児期気管支喘息の施設入院療法の問題点」「外泊・行事参加前後の発作」「入院中の経過について」こういう論文にもまとめられております。「臨休と研究」という本の中には、「難治性喘息一六一〇例の考察」、永吉康祐さんの論文も拝見しました。「アレルギーと小児保健」という本の中には「アレルギー疾患の治療と養護教育」という論文も載っております。これも読ましていただきました。
そこでお尋ねいたすわけでございますが、心身障害児のこの記念行事参加について十分な配慮、こういったことがなされておるかどうか。
すなわち「勤務時間内は「出張」、勤務時間外は「行事参加」という異なる取扱いをしていること。」「そのため、旅費支給が実態として団体等の負担となっており、県費支給ができないことから、父兄負担軽減の趣旨が損われていること。」こういったことを改善するためにということで、いろいろ取り決めがなされているんです。ですから、問題はその旅費の出どこがどちらかで義務免にしたり、出張にしたりという実態なんです。
その中には、総長訓話、団体訓練、行事参加、掃除、警備、こういうものから成り立っているわけであります。だから、この行事参加というのも、私が先ほど自由新報のことを申し上げましたが、五月三日の憲法記念の日に自主憲法制定国民大会に出席するのも、これも行事参加の実践倫理の仕事になっているわけです。だから、参加しないとこれは単位が取れないという一つの項目になっているわけですね。
○中村波男君 私、限られた資料でありましたけれども、「国土緑化」という国土緑化推進委員会の機関誌をずっと読んでみたんでありますが、四十三年の五月十五日号によりますと、秋田大会の反省会において、青少年の植樹行事参加については秋田県知事の意欲的な計画のもとに、県下小中高等学校生徒代表千六百名による合唱等があり成果をあげた、今後の企画に参考とすべきである、こういう評価を国土緑化推進委員会の理事会で行なっておられるわけですね